なるほどね〜ラニーニャは冬が寒く、
エルニーニョは冷夏になりやすいワケだな。
クランチに目処がついたので、
ループ・スイッチャーを含めたシステムを考える。
EP Booster
Persian Green Screamer
クリーン用エフェクター
5150Overdrive/LS-2/Solid Studio
Solid Studioはハイ・ゲインで使う前提なので、
仮に切り離してクリーンと共用しても、
欲しい音が出る保証はない。
それと、スイッチャーからの出力はRE-20を経て、
コーラスを通りミキサーに出力される。
これも同様の問題を含んでいる。
流石にコーラスまでスイッチャーに接続する事は出来ない。
これらの問題を回避する方法として、
クリーン用のオーバードライブとコーラスを用意し、
このコーラスの出力用をミキサーに繋ぐ。
スイッチャー3番目のループからの信号は受けるが、
それをスイッチャーには戻さない。
が、しかし…
クリーン・トーンにディレイを掛けたくなったら?
それ用にディレイを準備するのか?
5150Chorusがクリーン時にも使えれば問題ないか。
これは検証する価値がありそうだな。
で、肝心のクリーン用は、
Silk Driveが有力かな〜
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
SEYMOUR DUNCAN / PALLADIUM GAIN STAGE WHITE
ギュッと詰まったディストーションが凄くいい。
ミドルがパラメトリックになっている。
ブーストは音量とゲインがアップされるだけでなく、
絶妙な帯域もブーストされるようで、
コレがまた気持ちの良い音になる。
CARVIN / VLD1 Legacy Drive Preamp Pedal
真空管を使ったアンプは無くならないだろうが、
数は段々と減っていくだろう。
そう考えると、この選択筋もありかな?
『結 ソルダーレス・ケーブル』を2セット、
スイッチャーはVital AudioのEncounter VAPS-4を注文。
これでボード製作も最終フェイズに突入。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
一週間前ほどから紙袋の上に。
この花柄が気に入ったのかな?
降りた隙に広げると中に入るが、
直ぐに出て来て上に乗ってしまうw
ずっと前から…
頭の中に響いていた音を探していた。
ハーモニック・マイナーとディミニッシュド7thがピッタリだと、
十数年はその響きに満足していた。
V7のコードで違和感が出てきた。
って言うより飽きてきたのか?
そしてオルタード・スケールに辿り着く。
夢中で指板の上を這い回る。
これまでに慣れ親しんだスケールとは、
音のインターバルが全くの別物。
未だ自分のモノになっていないが、
多少なりとも慣れてきた。が、微妙に違う…
これまでの経験から推測すると、
オルタード・スケールとモードの関係にあるのは?
直ぐにメロディック・マイナーであると分かった。
自信を持ってそう言える。
ここから漆黒の闇に迷い込んだ。
でも、進むべき方向は分かっている。
針の先ほどの微かな光が見える。
このバッキング・トラック上で、
Cメロディック・マイナーをどれ位繰り返しただろう?
求める響きその物ではあるが、
どうしてもE♭に指が行かない。
Cナチュラル・マイナーではE♭に自然と指が行く。
あとは時間が解決してくれるのだろうか?
まだ光は小さな小さな点だ…
Cメロディック・マイナー練習用。
スケール音をなぞってるだけじゃ、
単調ですぐに飽きてしまう。
大観衆の前でやってる訳じゃないから、
音を外そうが止まろうが、
別に恥ずかしくないじゃんw