今度、Facesのボックスセット「コンプリートBBCコンサート&セッション・レコーディングス 1970-1973」の日本盤がオープンするみたいなので、Stay With Me(Faces)を聴いてみた。UKロックの王道サウンドを保持しながらも、ビートルズとは、また違ったリズム感で演奏してる感じが僕には伝わってきた。踊りながらロックを奏でる感じがあって日本にはあんまりないタイプの表現方法だったかな。
曲名は、再生への道(Silence Ver)です。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックです。
大切な何かを取り戻そうと疾走する少年の姿を思い浮かべながら作りました。
浅葱色の海賊旗(Silence Ver)という曲を作りました。Sound Cloudでオープンしました。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックの曲になります。これは、歌なしのバージョンです。漁船を大嵐の荒波に飲まれながらも、巧みに舵をきって凌いでいく海の男たちの様を思い浮かべながら作りました。
今度、The Whoの名作アルバム、「Quadrophenia」を参考にしたバレエ公演「Quadrophenia,A Mod Ballet」がUKで初上演されるみたいだから、アルバム「Quadrophenia」にも収録されている、Love,Reign O'er Me(The Who)をまた聴いてみた。この曲は、僕の中ではThe Whoの曲の中では、指折り数えるほどの好きな曲だけど、バレエ公園の方は、予告ビデオをみると、なんか洗練された感じに仕上がってて、モダンでクールな印象だった。
映画感想文(名探偵ピカチュウ)
This Time、ぼくがLook AtしたMovieは、「名探偵ピカチュウ」でした。Supervisionは、ロブ・レターマンでした。This TimeのMovie、「名探偵ピカチュウ」を見て、僕がThinkしたのは、「ピカチュウなつかしい。」と思いました。This Time、僕がみたMovie「名探偵ピカチュウ」は、僕にとってDiscoverがありました。幼いころ、人生でFirstに手に入れたおもちゃがポケモンショップにあった、ピカチュウのぬいぐるみでした。モフモフしててかわいくて、Trainに乗る時も、寝る時もいつも僕のそばにおいて過ごしてました。アニメ版のポケモンだとピカチュウのぬいぐるみのモフモフ感は伝わりませんが、This Time見たMovieでは、CGで実写化されてたのでモフモフ感が伝わってきてImpressionは良かったです。Movieの中では、ポケモンたちが、ペットのように人間のパートナーとCommonに街中を歩いたり、お店で買い物をしたりするSceneがあります。とくに人間とけんかしたりせず、多種多様な生命体がCoexistenceして生活しているのには驚かされました。僕は、このSceneをみて、世の中にはImpossibleをしたり、嫌いなやつをRemoveしたりしなくても争うことなくPeaceに穏やかにすごせるMomentとStateがあるのは、確かでして、何かが変わったり、Anticipateせぬ何らかのEventが起きると、そのEventに対するとらえ方は、さまざまあるので、そのJudgeのResultがOppositionを生み、争いとなり、最悪のTimeそれがWarのCauseになってしまうものではないかと思いました。真のPeaceとは、RiotやBreakが全く起きていないStateがPeaceではなくて、相手を力でDeterすることなく、また相手にHostilityを向けられ、AttackされないState、状況であることが僕は本当の意味でのPeaceだと思います。しかし、その真のPeaceを永久的にContinuation、LastさせることもまたImpossibleです。僕としては、しかしながらこのStateこそがIdealであると思っているので、Completeに真のMeaningでのPeaceは実現させることはできなくても、それに近いStateは人間でも作り上げることができるのではないかと思います。つまり、世の中にあるMilitaryやPowerを持つEngine、Organizationを北半球から南半球まで一つのEngine、OrganizationにUnifyして、より恒久的なPeaceとVariousをRespectしたWorldを作り上げることが大事なのではないかと思いました。その恒久的なPeaceの実現のためにリスクを恐れず新しいこと、まだ達成できていないことにTryし続けることは、大切なことであると思います。話は変わりますが、キャラクターものの作品をつくるのは、日本はPrideなので、ポケモンのようなキャラクター作品をCGと実写を組み合わせたエンターテイメント作品をもっとたくさん作れるようになれば、そこにまた新なCultureや楽しみ方が生まれるかもしれません。ちょっと、わくわくしますね。そこで、またこれまでになかった価値を創造してライフスタイルのVariousが高まれば、より生きやすい社会になっていくと思います。
Chaise Longue/Wet Legを最近聴きました。どこかなつかしくて、ちょっと、中毒性があるのではまっています。
映画感想文(ベイマックス)
This Time、ぼくがLook AtしたMovieは、「ベイマックス」でした。Supervisionは、ドン・ホールです。This TimeのMovie、「ベイマックス」をLook Atして僕がThinkしたのは、「映像の色の使い方が、鮮やかでFineだな。」とThinkしました。This Time僕がLook AtしたMovie「ベイマックス」は僕にとって、Discoverがありました。Movie「ベイマックス」の物語は、主人公の兄が作った高度なAICarryのロボットとの出会いをきっかけに、兄が命を落としたExplode事件のThe Truthを追うという感じの話でした。ぼくがこのMovieをみて最初に感じ取ったのは、Colorの使い方が細かくてより鮮やかにみえると感じました。MovieのThe LastのほうのSceneにはなりますが、主人公とロボットのベイマックスがテレポートして異空間に行き、安否がNot Clearだった女性の研究者を助けに行くという場面がありますが、その異空間をExpressionするために使われている色のColorがとてもきれいに見えました。基本的にはPurpleを多く使ってExpressionしている感じでしたが、ただの一色で描いてExpressionしているわけではなく、Purple系の複数の色を何層にも重ねてSpecialな空間世界をExpressionしているところは深みがあって良いなと思いました。あと、ぼくが感じたのはAIって役に立たないな(笑)と思いました。人があの手この手でAIをCarryしたロボットを正解のJudgeに導くことでなんとかInstructiveな存在にはできますが、ロボットをOverconfidenceしすぎるのは良くないと思いました。パソコンと同じでAIも定期的にシステムをアップデートしていかないと、うまく動かなかったりすると思うので、「じゃあ、AIロボットがうちにはあるから、あらゆることを全部お任せ!」みたいな考えにはなれないです(笑)。ぼくは、このMovieを映画館で見ていたとしたら、ポップコーンではなく、マシュマロを食いながら見るだろうなと思います。このMovieを見てるとなんだかマシュマロが食べたくなりました(笑)。昔、雑貨屋のお菓子コーナーにあった輸入品のブルーベリーソースが入ったマシュマロがあったのを思い出しました。僕は、おいしそうだったので、買って食べてみたことがあります。甘いけど、飾り気のない味わいであるマシュマロに、ブルーベリーのフルーティなFlavorが加わることで、マシュマロ本来の甘さと食感がより引き立ち、飽きのこない味わいでした。ベイマックスの似顔絵でも、マシュマロに書いて、また食べたくなりました。This TimeのMovie作品では、色あせることのない兄弟愛みたいなのが描かれていましたが、僕には、あんまり共感ができなかったです。なぜ、考え方やライフスタイルが違う弟を無理やり大学に入るようにPersuadeするのかよくわからなかったです。
どうも、ギタリストのシェンタイランです。CROSSDOMINANCE(Silence Ver)という曲を作りました。ジャンルは、ガレージ・ロックです。僕は、エレキギターを弾くときは右手なんですが、字を書くときは左手だったりします。僕のように用途によって利き手が変わる人のことをクロスドミナンスっていいます。今回は、その言葉を曲名にしてみました。よかったら、聴いてください。
こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.
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