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Pa-02 Xlr V2 - Blog Posts

2 years ago

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

あれもこれもと妄想が膨らんでいく。

それは当然の結果なのだが、

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

これなら8ループでモノラルならパラレルを2箇所作れる。

妄想が確実に現実化するが、値段も最高級になる。

コイツなら後々不満が出る事はまず無いであろう。

最終的にはそれ相応の金額に達するのは明白。

加えて、システムの肥大化は絶対に避けられない。

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

電源ケーブルで音が変わるんだよね〜

そしてそして、この辺りも妥協はしたくない訳で、

やっぱり信頼のオヤイデ製を選択してしまう。

ってか、自分的には何の迷いもない。

そして、一度波中途半端な立ち位置だと蹴り落としたのだが、

またもや候補に上がって来た。

使えない機材も出てくるだろうが、

追加で機材を買い足さなくてもいいので、

コスト的にはこっちが安くなるようだ。

歪み以外のこだわりポイントはコーラスとディレイ。

EVH5150ChorusとBOSS RE-20を使えばいい。

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

こんな選択筋もありかなって…

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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