昨日YouTubeにアップした、
オリジナルのバッキング・トラック。
これを使い4時間ほどスケール練習に励む。
スケール練習用に作ってみた。
コードはEm6のみ。
Eドリアン
Eメロディック・マイナー
Bオルタード
SEYMOUR DUNCAN / PALLADIUM GAIN STAGE WHITE
ギュッと詰まったディストーションが凄くいい。
ミドルがパラメトリックになっている。
ブーストは音量とゲインがアップされるだけでなく、
絶妙な帯域もブーストされるようで、
コレがまた気持ちの良い音になる。
いつも寝ている場所に居ないと思ったら、
玄関の片隅で発見!
他に涼しい所があるじゃんw
とらの好きな場所のひとつ。
タンスの上にある元ケージ。
邪魔するなよって感じか?
コンプの使い方をネットで調べ、
あれこれ実践してみたが、
残念ながら良い結果には繋がらなかった。
いや、確かに音圧を上げる事は出来たが、
不自然さが目立ってしまう。
それ用のアプリを使えば望む結果になるのだろうが、
果たして、そこまでして音圧を上げる必要があるのか?
トラック毎に必要最小限にコンプを掛け、
全体には要らないと言うのが現在の結論。
音圧より自然なダイナミクスを優先しよう。
YouTubeにアップした動画の音量が小さい。
素人的思考で、各トラックにコンプレッサーを掛け、
ピークを抑えてゲインを得ればいいと。
でも、それ程音量が上がらない。
コンプの設定をネットで調べてみた。
パラメーターの役割は大体思っていた通りだったが、
それでも音量は上がってくれない。
iOS版ガレージバンドは、そういう使用なのか?
以前から置いてあったにだが、
お気に召さなかったらしい。
ファンヒーターの前に移動したら、
この上から離れなくなった。
よほど居心地がいいらしい。
それもそのはず、
ベットの下に手を入れてみると、
ファンヒーターの温かい風が通っている。
すっかりお気に入りの場所にw