これ良いかもね〜
入出力端子も豊富そうで、
使い勝手はよさそうだなぁ。
買いそびれていたのではなく、
完全に忘れていただけだった。
当時の記憶が全くない。
が、購入した以上、使ったんだよな〜
正確な年数は記憶していないが、
十数年前に見つけて気に入って使用していた。
その後、十年余りのブランクがあり、
三年前に再開した時に再度使用開始した。
この弦の一番の特徴は、
ベンドした時のゴムのような感触。
以前よりゴム感が薄らいだ印象があったように思う。
2022年6月7日に弦を交換したのだが、
これがゴム感満載で、これぞリチャード・ココって感じ。
今まで何だったのか?
しかし、出音も無視できないくらいに変化。
高音、ボリューム感が減り、音が奥に引っ込んでしまった。
正直、出音変化には困ってしまった。
ここまで変わってしまうと、
大幅に設定の見直しが必要だろう。
それより、この音には相当な不満がある。
なので、メーカー自体を変更するか検討中。
外で鳴いている鳥達が気になるようだ。
血栓が詰まって後数日の命と言われてから、
半年が過ぎた。
歳を取ったって感じが見て取れる。
ひと回り小さくなった感じだ。
あるトラックの一部分に突出して音量の大きい部分があると、
その音量を基準にレベルが決められるようだ。
つまりは、全体の音量が下がってしまう。
ただ、どの部分が突出しているかを知る術がなく、
闇雲にコンプを掛けても、
期待するように音圧を上げる事は出来ない。
YouTubeにアップした動画の音量が小さい。
素人的思考で、各トラックにコンプレッサーを掛け、
ピークを抑えてゲインを得ればいいと。
でも、それ程音量が上がらない。
コンプの設定をネットで調べてみた。
パラメーターの役割は大体思っていた通りだったが、
それでも音量は上がってくれない。
iOS版ガレージバンドは、そういう使用なのか?
3、4年使用していたBluetoothスピーカーのバッテリーが劣化。
そろそろ交換時期かと、
同じ製品の改良版もあるようだが、一つ上のランクを購入。
ギターや機材のレビューでお馴染み村田善行氏。
フーチーズの製品に興味を持つも、
余りにもマニアック過ぎて別世界な感じw
最近何となく良さが分かりかけてきた。
HPを見ているうちに気になったギターがあった。
今すぐ購入する事はできないが、
しかし、この一本しか存在しない。
金の工面が出来るまで売れないで〜
と願う毎日なのだ。
安いギターのパーツを取っ替え引っ替えも楽しい。
でも、音質が向上するのにも限界がある。
良い材料を丁寧に組み上げる。
確かに値段は高くなるだろうが、
それ以上のものが手に入ると思う。
Black StarからAMPED 2が出た。
エフェクターが入っていたり似たコンセプトだが、
これも時代の流れだろうか。
PC経由でキャビ・シミュが細かく設定出来るようで、
この辺りはREVVのアンプ・ヘッドに近い。
反対にBlack Spiritの最大の弱点でもある。
まぁ、ともかく、この界隈も賑やかになりつつあるのかな?
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。
オヤイデ製品には、絶大なる信頼があるが、
その代償は購入価格に反映される。
正直、かなり高い。
スイッチャー導入を前提に、必要なケーブルを見積もると、
2万円を軽くオーバーしてしまう。
実は、コレは最小限なケーブル数であり、
近い将来に買い足さなければならない。
音造りって言うメーカーから出ている。
値段は4,700円なので、2セットでも9,400円で済んでしまう。
接触不良や音痩せの心配は相当あるし、
コレを購入するのはギャンブルだと思う。
が、今回は予算の都合で、この製品の購入を決定。
合わせてスイッチャーも購入し、
連休前にはすのこボードを完成させたいと思っている。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。