外で鳴いている鳥達が気になるようだ。
血栓が詰まって後数日の命と言われてから、
半年が過ぎた。
歳を取ったって感じが見て取れる。
ひと回り小さくなった感じだ。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor
これ欲しいんだけど…
でも、家で使うのみなのでパワーアンプは要らないし、
内蔵のモノラルなエフェクターも必要ない。
せめてステレオだったらよかったのになぁ。
ファンヒーターを使わなくなってから、
久しぶりに見る光景。
雨が降っているけど、
それ程寒いワケじゃないが…
今時期は涼しいのか?
こんなフォルムは現代ではお目にかかれない。
借金しても欲しいって思う車がないんだよね〜。
コレが再販されても買えないだろうけどwww
BMW 1600 Ti Roadster, 1969, by Paul Bracq. A compact two-seat roadster based on the Neue Klasse platform. If the styling of the removable hardtop looks familiar that’s because Frenchman Bracq worked for Mercedes before moving to BMW
昨日YouTubeにアップした、
オリジナルのバッキング・トラック。
これを使い4時間ほどスケール練習に励む。
スケール練習用に作ってみた。
コードはEm6のみ。
Eドリアン
Eメロディック・マイナー
Bオルタード
ずっと前から…
頭の中に響いていた音を探していた。
ハーモニック・マイナーとディミニッシュド7thがピッタリだと、
十数年はその響きに満足していた。
V7のコードで違和感が出てきた。
って言うより飽きてきたのか?
そしてオルタード・スケールに辿り着く。
夢中で指板の上を這い回る。
これまでに慣れ親しんだスケールとは、
音のインターバルが全くの別物。
未だ自分のモノになっていないが、
多少なりとも慣れてきた。が、微妙に違う…
これまでの経験から推測すると、
オルタード・スケールとモードの関係にあるのは?
直ぐにメロディック・マイナーであると分かった。
自信を持ってそう言える。
ここから漆黒の闇に迷い込んだ。
でも、進むべき方向は分かっている。
針の先ほどの微かな光が見える。
このバッキング・トラック上で、
Cメロディック・マイナーをどれ位繰り返しただろう?
求める響きその物ではあるが、
どうしてもE♭に指が行かない。
Cナチュラル・マイナーではE♭に自然と指が行く。
あとは時間が解決してくれるのだろうか?
まだ光は小さな小さな点だ…
Cメロディック・マイナー練習用。
スケール音をなぞってるだけじゃ、
単調ですぐに飽きてしまう。
大観衆の前でやってる訳じゃないから、
音を外そうが止まろうが、
別に恥ずかしくないじゃんw