暑い時期には見向きもしないし、

暑い時期には見向きもしないし、

本当に寒い時にも近づかないが、

春が近づいて来て、

暑い時期には見向きもしないし、

ここに潜入してる事が多くなった。

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3 years ago

エディーのシグネイチャーである5150Overdriveは、

当然、エディーの音が出せる。

が、その音しか出ないワケではない。

しかも、いい音が飛び出してくる。

かと言って、万能ではないが…

万能ではないが、チョット閃いた。

現在10時付近のゲインを下げて、

ギターのボリューム操作でクリーン・トーンを出す。

そうするとSilk driveが必要なくなる。

5150Overdriveの足りなくなったゲインは、

PersianもしくはTS808DXで補えばいい。

もう少し試行錯誤してみようかな。

スイッチャーを導入して浮き彫りになった事実。

スイッチャーを導入して浮き彫りになった事実。

5150Ovetdriveの音の良さには舌を巻く。

更にPersian Green Screamerでプッシュすると、

コレもまた悶絶級の出音になる。

だから、このコンビで使いたいと言う欲求を抑えることは、

相当に困難だ。

すると、クリーン担当がいなくなる。

スイッチャーを導入して浮き彫りになった事実。

現在の第一候補には、再度Silk driveが浮上した。

3EQ + ブライト・スイッチで、音作りに死角はなさそう。

波形表示は必要ない様な気が…

で、スイッチャーは4ループで、エフェクターが5台。

ループが足りないのだが、

Silk drive

Persian Green Screamer

5150Overdrive

HM-2w + TS808DX

5150Overdrive単体時はゲイン少なめで、

Persianオンでより多くの歪みを得る作戦。


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1 year ago

第一弾でも凄すぎてビックリだったのに、

更にこんな事も出来るなんて!


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2 years ago
とらねことらすけと赤とらのツーショット。

とらねことらすけと赤とらのツーショット。


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1 year ago

ギターのボリュームとトーン、

アンプのコントロールなどはアナログだろう。

ディレイ・タイムはデジタル表示が便利。

操作や表示する物、場所で変わって来る。

マルチ・エフェクターは液晶画面中心だが、

アンプのEQなんかはノブで調整出来るものも多い。

メーカーもデザインと操作感を考慮してるのだろう。


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3 years ago

パッチ・ケーブルを作るために、

どのプラグがどれくらい必要かを検討。

簡単に図を書いて気付いた。

BOSSのライン・セレクターを使うと、

配線が非常に複雑になってしまう。

試しにスイッチャーの場合も書いてみたが、

コレが非常にスッキリとしている。

あまりに複雑だとトラブルを招きやすく、

一旦不具合が出ると、原因の追及が難しくなる。

なので、やっぱりスイッチャー導入が最良か?

マルチ・チャンネル化構想

§ ハイ・ゲイン

EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、

これらがオンの状態で、何の問題もない。

§ クランチ

ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、

まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。

もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、

ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。

単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、

この欲求が満たされないんじゃないだろうか。

もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、

一番理にかなっていると思う。

が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。

ココがバッチリ決まると、

弾いていても気持ちが良いだろうな〜。

§ クリーン

5150Overdriveのみオフにし、

ギターのボリュームを絞っている。

シャッキリ感がなく納得できない音。

現状ではどうする事も出来ないので諦め。

ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。

問題解決案

ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、

それをどんな形で活用するかを考えよう。

一番簡単そうなのはクリーン。

マルチ・チャンネル化構想

レビューを見る限り、かなり使えそうだ。

モード切り替えでキャビシミュも使えるので、

別に用意する事もない。

マルチ・チャンネル化構想

前に動画で見たのだが、

キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。

本来の使い方からはズレるかもしれないし、

自分の環境で上手くいくとも限らない。

それでも選択筋として残す価値はありそうだ。

クランチはどうしたもんかね〜

もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。

2 years ago

あるトラックの一部分に突出して音量の大きい部分があると、

その音量を基準にレベルが決められるようだ。

つまりは、全体の音量が下がってしまう。

ただ、どの部分が突出しているかを知る術がなく、

闇雲にコンプを掛けても、

期待するように音圧を上げる事は出来ない。

YouTubeにアップした動画の音量が小さい。

素人的思考で、各トラックにコンプレッサーを掛け、

ピークを抑えてゲインを得ればいいと。

でも、それ程音量が上がらない。

コンプの設定をネットで調べてみた。

パラメーターの役割は大体思っていた通りだったが、

それでも音量は上がってくれない。

iOS版ガレージバンドは、そういう使用なのか?


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ios
3 years ago

YouTubeチャンネルに初投稿。

画像選択し字幕を入力しただけで、

後は全部iMoveがやってくれた。


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2 years ago

Black StarからAMPED 2が出た。

エフェクターが入っていたり似たコンセプトだが、

これも時代の流れだろうか。

Black StarからAMPED 2が出た。

PC経由でキャビ・シミュが細かく設定出来るようで、

この辺りはREVVのアンプ・ヘッドに近い。

反対にBlack Spiritの最大の弱点でもある。

まぁ、ともかく、この界隈も賑やかになりつつあるのかな?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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1 year ago

2人目以降の方々は確かに凄テクと、

音楽理論もバッチリなのは伝わる。

でも、それで何を表現したいか伝わって来ない。

『ギター上手いね!』ってしか思えないのだが、

と、偉そうな事を言ってみた…


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とらねことらすけ

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