ギターのボリュームとトーン、

ギターのボリュームとトーン、

アンプのコントロールなどはアナログだろう。

ディレイ・タイムはデジタル表示が便利。

操作や表示する物、場所で変わって来る。

マルチ・エフェクターは液晶画面中心だが、

アンプのEQなんかはノブで調整出来るものも多い。

メーカーもデザインと操作感を考慮してるのだろう。

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3 years ago

ずっと前から…

頭の中に響いていた音を探していた。

ハーモニック・マイナーとディミニッシュド7thがピッタリだと、

十数年はその響きに満足していた。

V7のコードで違和感が出てきた。

って言うより飽きてきたのか?

そしてオルタード・スケールに辿り着く。

そう、この響だ

夢中で指板の上を這い回る。

これまでに慣れ親しんだスケールとは、

音のインターバルが全くの別物。

未だ自分のモノになっていないが、

多少なりとも慣れてきた。が、微妙に違う…

これまでの経験から推測すると、

オルタード・スケールとモードの関係にあるのは?

直ぐにメロディック・マイナーであると分かった。

今度こそ捕まえた!

自信を持ってそう言える。

ここから漆黒の闇に迷い込んだ。

でも、進むべき方向は分かっている。

針の先ほどの微かな光が見える。

このバッキング・トラック上で、

Cメロディック・マイナーをどれ位繰り返しただろう?

求める響きその物ではあるが、

どうしてもE♭に指が行かない。

Cナチュラル・マイナーではE♭に自然と指が行く。

あとは時間が解決してくれるのだろうか?

まだ光は小さな小さな点だ…

Cメロディック・マイナー練習用。

C_DE♭_F_G_A_B

スケール音をなぞってるだけじゃ、

単調ですぐに飽きてしまう。

大観衆の前でやってる訳じゃないから、

音を外そうが止まろうが、

別に恥ずかしくないじゃんw

3 years ago

マルチ・チャンネル化構想

§ ハイ・ゲイン

EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、

これらがオンの状態で、何の問題もない。

§ クランチ

ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、

まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。

もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、

ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。

単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、

この欲求が満たされないんじゃないだろうか。

もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、

一番理にかなっていると思う。

が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。

ココがバッチリ決まると、

弾いていても気持ちが良いだろうな〜。

§ クリーン

5150Overdriveのみオフにし、

ギターのボリュームを絞っている。

シャッキリ感がなく納得できない音。

現状ではどうする事も出来ないので諦め。

ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。

問題解決案

ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、

それをどんな形で活用するかを考えよう。

一番簡単そうなのはクリーン。

マルチ・チャンネル化構想

レビューを見る限り、かなり使えそうだ。

モード切り替えでキャビシミュも使えるので、

別に用意する事もない。

マルチ・チャンネル化構想

前に動画で見たのだが、

キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。

本来の使い方からはズレるかもしれないし、

自分の環境で上手くいくとも限らない。

それでも選択筋として残す価値はありそうだ。

クランチはどうしたもんかね〜

もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。

2 years ago

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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1 year ago

ヘッドホンはSony MDR-7506の、

通称青帯を愛用。

以前は赤帯のMDR-CD900STを使っていたが、

音が固くて耳が疲れるんだよねぇ。

それで2019年10月に買い替えて、

ヘッドホンはSony MDR-7506の、

現在はこんな状態になっていた。

使っている分には問題ないのだが、

音質も変化してしまってるかな?


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1 year ago

NASAの2機の探査機ボイジャーは1977年に打ち上げられた。

地球から遥か彼方で、たった一人で冒険旅行をしている。

彼らのバッテリーが尽きても、その冒険は終わらない。

この小さな探査機を捕まえ、ゴールデン・レコードを見る者はいるのだろうか?

アーサー・C・クラークの2001年宇宙の旅で、

宇宙空間に放り出されたフランク・プール。

彼は3001年に彗星捕獲船に発見回収され蘇生した。

ボイジャーも結局、未来の人類に回収された、なんてオチも素敵かも…


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3 years ago

ディレイを加えて、最初のフェイズが終了した。

現在の全体像は以下の通り。

ディレイを加えて、最初のフェイズが終了した。

これで音に関しては

最低限

困らないのだが…

クリーン・トーンは5150Overdriveをオフにして、

ギター側のボリュームを絞っている。

この音に満足出来るはずはない。

それはクランチも同じなのだ。

で、次はここを改善して行こうと計画している。

このままズラズラと直列に繋いでも使い勝手が悪いだろうし、

ループ・スイッチャーなる機器を導入してみようかなと。

探してみると多種多様なスイッチャーがあるようで、

それぞれのメーカーがこだわって製品化しているようだ。

単純に幾つかのエフェクターを同時にオン/オフ出来ればいいので、

そんなに高機能なモノはいらない。

ディレイを加えて、最初のフェイズが終了した。

で、目に止まったのがバイタル・オーディオのこれ。

エフェクターに電源を供給するDCサプライヤーも同メーカーだ、

品質は全く問題ないだろう。

ディレイを加えて、最初のフェイズが終了した。

そして、コイツはエフェクターに電源を供給する事も出来る。

新たにサプライヤーを購入しなくてもいい。

ループ・スイッチャーはこれで決まりだな。

後はクリーン・トーン用、クランチ用のエフェクターを準備すれば、

第二フェイズは終了となる予定。

取り敢えずはループ・スイッチャーを購入しとこう。


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3 years ago

音作りが上手くいかないのは、

いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。

それで、もっと単純化しようとしたのだが、

結局は元に戻ってしまう。

何度か繰り返してたら煩わしくなって、

Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。

音作りが上手くいかないのは、

しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、

まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。

全てをコントロールしたいと始めた訳だし、

更なる試行錯誤は必要だな。

恐らく…

2 years ago

一週間前ほどから紙袋の上に。

一週間前ほどから紙袋の上に。

この花柄が気に入ったのかな?

降りた隙に広げると中に入るが、

直ぐに出て来て上に乗ってしまうw

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    saltrock006 reblogged this · 1 year ago
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