それ単体ではそう長くはないパッチ・ケーブルだが、
トータルで見ると結構な長さになるだろう。
当然ながら、出音への影響は大きいハズ。
『信頼のある品質』を重点に選んだのが、
オヤイデ社製のパッチ・ケーブルだった。
この点には十分に満足していたのだが、
ケーブルの硬さから来る取り回しの悪さに不満。
プラグ形状と長さの問題に頭を悩めていたのも事実。
品質重視で我慢を強いられていた。
ソルダーレスを知ってはいたのだが、
音質、ノイズ、接触不良などの問題から敬遠。
年月を重ねて品質が改善されて来たようで、
試しに使ってみようと購入したのが、
https://www.ototsukuri.com
本当に半信半疑って言うよりも、ダメ元での購入だった。
制作手順も非常に簡単。
長さも自由自在でボードもとてもスッキリ。
しかもプラグもかっこいいし、見た目も重要だと再認識。
唯一の不安材料は耐久性。
本数が増えてからトラブルを洗い出すには困難。
が、これがあればそんな思いも吹き飛ぶだろう。
このテスターで調べれば問題発見も容易。
今回の全面移行でも大活躍した。
最初に制作したケーブルも全てテスターで調べたが、
ただの一本も不良はなかった。
耐久性も実用上問題ないだろう。
『結』がなければボードも完成しなかったし、
この製品に巡り会えた事は非常にラッキーだった。
今でも揺るぎない信頼があるオヤイデ。
DCケーブルは全てオヤイデ社製だ。
もちろん、ソルダーレスも販売されているのだが、
とてつもなく高いのが一番の障害。
あと飾りっ気のないプラグかw
で、当然ケーブルは切り売りしているのだが、
結のプラグにオヤイデのソルダーレス・ケーブルが使える
そんな情報を目にしたのだ。
確かにどちらも直径4ミリのケーブル。
ネットの情報なので信頼性に疑問はあるが、
試してみる価値は十分にありそうだ。
ギターのボリュームとトーン、
アンプのコントロールなどはアナログだろう。
ディレイ・タイムはデジタル表示が便利。
操作や表示する物、場所で変わって来る。
マルチ・エフェクターは液晶画面中心だが、
アンプのEQなんかはノブで調整出来るものも多い。
メーカーもデザインと操作感を考慮してるのだろう。
BOSS RE-20をアマゾンでポチッと…
TCのTonePrintは非常に強力なツールであるが、
反面、煩わしさが有るのも事実。
結局は多くのパラメータを管理しなければならず、
直感的操作からはほど遠い。
まぁ、今回は単純なRE-20を選択した訳だ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
やっぱり来たね〜ニュー・モデル ‼︎
パラメータが増えているが、
インプット・ボリュームが無くなった様だ。
見た目は、我がRE-20よりもレトロな風。
コンパクト・タイプも出るようだ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
Hughes&Kettner / SPIRIT OF Metal
逆に、ここまで単純な方が良いかもね!
ヘッドフォン端子からRed boxのスピーカー・シミュレータ音が、
背面のLine outからはRed boxを通らない音が出る。
ここからキャビ、マイク・シミュレータへ出力できる。
以前、オルタード習得のために使っていた。
ベース・ソロ後にCM7のみのセクションがある。
ここはリディアンの響きを体得しようと加えた。
後は通常のツー・ファイブ・ワン進行。
暑いよ〜
蒸し暑いよ〜
エアコンの風が丁度いい感じの場所。
よく分かってるんだよね〜
CARVIN / VLD1 Legacy Drive Preamp Pedal
真空管を使ったアンプは無くならないだろうが、
数は段々と減っていくだろう。
そう考えると、この選択筋もありかな?