何なんだよ、この三人は…
一体どこの惑星出身なんだ?
次元が違い過ぎるって!
スイッチャーを購入した時の接続を考えていたのだが、
肥大化するシステムに一抹の不安が過ぎる。
もう少しコンパクトにしたいとの思いは有ったのだが、
そもそも、マルチ・エフェクターから離脱した段階で、
大掛かりになる事は覚悟したハズ。なのだが…
5150Chorusのみ使わない前提で、
Pod Goを導入する案も幾度となく検討。
が、結局はそれ程コンパクトにはならないようだ。
だって5150Chorusのスペースしか空かないしw
やはりマルチに頼るのはヤメ。
それで、だ、全く唐突ではあるが、
毎度お馴染みサウンドハウス様へ注文確定。
何故ここでコイツなのか?
初代が発売された当時購入していた。
上手く使いこなせなかった思い出があるが、
今ならきっと大丈夫。
どう言う形になるかはっきり言えないが、
5150Overdriveと併用するつもりでいる。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
やっぱり来たね〜ニュー・モデル ‼︎
パラメータが増えているが、
インプット・ボリュームが無くなった様だ。
見た目は、我がRE-20よりもレトロな風。
コンパクト・タイプも出るようだ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
ディレイを加えて、最初のフェイズが終了した。
現在の全体像は以下の通り。
これで音に関しては
困らないのだが…
クリーン・トーンは5150Overdriveをオフにして、
ギター側のボリュームを絞っている。
この音に満足出来るはずはない。
それはクランチも同じなのだ。
で、次はここを改善して行こうと計画している。
このままズラズラと直列に繋いでも使い勝手が悪いだろうし、
ループ・スイッチャーなる機器を導入してみようかなと。
探してみると多種多様なスイッチャーがあるようで、
それぞれのメーカーがこだわって製品化しているようだ。
単純に幾つかのエフェクターを同時にオン/オフ出来ればいいので、
そんなに高機能なモノはいらない。
で、目に止まったのがバイタル・オーディオのこれ。
エフェクターに電源を供給するDCサプライヤーも同メーカーだ、
品質は全く問題ないだろう。
そして、コイツはエフェクターに電源を供給する事も出来る。
新たにサプライヤーを購入しなくてもいい。
ループ・スイッチャーはこれで決まりだな。
後はクリーン・トーン用、クランチ用のエフェクターを準備すれば、
第二フェイズは終了となる予定。
取り敢えずはループ・スイッチャーを購入しとこう。
花柄の紙袋は飽きたらしく、
カゴの中で熟睡中。
オヤイデ製品には、絶大なる信頼があるが、
その代償は購入価格に反映される。
正直、かなり高い。
スイッチャー導入を前提に、必要なケーブルを見積もると、
2万円を軽くオーバーしてしまう。
実は、コレは最小限なケーブル数であり、
近い将来に買い足さなければならない。
音造りって言うメーカーから出ている。
値段は4,700円なので、2セットでも9,400円で済んでしまう。
接触不良や音痩せの心配は相当あるし、
コレを購入するのはギャンブルだと思う。
が、今回は予算の都合で、この製品の購入を決定。
合わせてスイッチャーも購入し、
連休前にはすのこボードを完成させたいと思っている。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
流石のTCってとこかな。
2:11からの音が最高だ。
Drive : 9時
Treble : 2時
Fat : ON
また欲しくなっちゃうじゃん…