勝負の世界は厳し〜ぃ。
デ・フリースはクビにならないと思ってた。
レッドブルのペレスの方がヤバそうだったんだが…
アルファタウリで様子を見て、
来季はペレスの代わりにって感じかね〜
フェルスタッペンとコンビを組むのも、
これまた大変だろうけどw
今まで何枚も購入しているが、
タダの一枚も捨てていない。
4年前に初めて購入している様だ。
何てこった‼️
愛用のピックが販売終了に…
最高のピックだったのに〜
ピック探しの旅に出発するか❓
理想とする音の直ぐ目の前まで行けるが、
そこからどんどん離れてしまう。
そんな楕円形軌道を約2年間周回している。
歪み量も十分だし、何と言っても倍音豊か。
優秀なノイズ・ゲートを内蔵していたりで、
音を聞いた時に「コレだっ!」って閃いた。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor購入直前で、
急遽5150に変更したんだよね〜
率直に言って後悔はしていない。
だって、エディーの曲は弾けないけども、
音はとてつもなく良いんだもん。
ただ、自分自身の良い音の範疇には入っているが、
目指す音とは少しズレていたんだな。
因みに、ゲインを絞ったクランチも絶品なんだよね〜。
これは何かの形で活用したい。
EPブースター → ペルシアン → EVH5150をAmpMan MODERNに置き換えよう。
Black spirit200 Floorと出音のさはないだろうし、
手持ちのコーラス、リバーブも活用出来る。
Bossのライン・セレクターで、
5150のクランチと切り替えも出来る。
Nuxのキャビ・シミュも使えるしね。
自分の欲しい音が手に入るのならば、
手持ちの機材は使わなくても構わない。
だからBlack spirit 200 floorでもいいんじゃないかなと…
でも、内蔵のエフェクターにどれくらいの期間満足していられるだろう?
過去の経験から、「コレで十分じゃね? コレ買っといて正解だわ」って…
余った機材を売り払って数カ月後、「内蔵のエフェクターだめじゃん」となる。
まぁ、細かい設定が出来ればそんな事はないが、
マルチ・エフェクターじゃないしね。
この辺がAmpMan MODERNを選択した大まかな理由。
でもね〜また心変わりするかも…
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…
これ以上時代の流れに逆らうのはどうかと。
コンパクト・エフェクターをズラっと並べる、
それも素敵な方法なのは否定しない。
ただ、自分もどこかで変わらなきゃなって、
ず〜っと頭の片隅にはあった。
フロアー型と中身は一緒だが、入出力関係が若干違う。
全国をツアーで回る訳でもないし、
家で使うには無くても困らないだろう。
で、別売りのMIDIコントローラーもあるが、
MIDIなら何でもいいんじゃね?
アンプ前段のエフェクターとパッチ切り替えが出来る。
MIDIの設定にいささか不安はあるが、
ここさえクリア出来れば理想的なシステムになる予感。
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。
スイッチャーを購入した時の接続を考えていたのだが、
肥大化するシステムに一抹の不安が過ぎる。
もう少しコンパクトにしたいとの思いは有ったのだが、
そもそも、マルチ・エフェクターから離脱した段階で、
大掛かりになる事は覚悟したハズ。なのだが…
5150Chorusのみ使わない前提で、
Pod Goを導入する案も幾度となく検討。
が、結局はそれ程コンパクトにはならないようだ。
だって5150Chorusのスペースしか空かないしw
やはりマルチに頼るのはヤメ。
それで、だ、全く唐突ではあるが、
毎度お馴染みサウンドハウス様へ注文確定。
何故ここでコイツなのか?
初代が発売された当時購入していた。
上手く使いこなせなかった思い出があるが、
今ならきっと大丈夫。
どう言う形になるかはっきり言えないが、
5150Overdriveと併用するつもりでいる。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
ずっと前から…
頭の中に響いていた音を探していた。
ハーモニック・マイナーとディミニッシュド7thがピッタリだと、
十数年はその響きに満足していた。
V7のコードで違和感が出てきた。
って言うより飽きてきたのか?
そしてオルタード・スケールに辿り着く。
夢中で指板の上を這い回る。
これまでに慣れ親しんだスケールとは、
音のインターバルが全くの別物。
未だ自分のモノになっていないが、
多少なりとも慣れてきた。が、微妙に違う…
これまでの経験から推測すると、
オルタード・スケールとモードの関係にあるのは?
直ぐにメロディック・マイナーであると分かった。
自信を持ってそう言える。
ここから漆黒の闇に迷い込んだ。
でも、進むべき方向は分かっている。
針の先ほどの微かな光が見える。
このバッキング・トラック上で、
Cメロディック・マイナーをどれ位繰り返しただろう?
求める響きその物ではあるが、
どうしてもE♭に指が行かない。
Cナチュラル・マイナーではE♭に自然と指が行く。
あとは時間が解決してくれるのだろうか?
まだ光は小さな小さな点だ…
Cメロディック・マイナー練習用。
スケール音をなぞってるだけじゃ、
単調ですぐに飽きてしまう。
大観衆の前でやってる訳じゃないから、
音を外そうが止まろうが、
別に恥ずかしくないじゃんw
以前から置いてあったにだが、
お気に召さなかったらしい。
ファンヒーターの前に移動したら、
この上から離れなくなった。
よほど居心地がいいらしい。
それもそのはず、
ベットの下に手を入れてみると、
ファンヒーターの温かい風が通っている。
すっかりお気に入りの場所にw
暑いよ〜
蒸し暑いよ〜
エアコンの風が丁度いい感じの場所。
よく分かってるんだよね〜
朝起きてきて、
茶の間のテーブルを占領。
しばらくここでくつろいでいたが、
いつの間にやらファンヒーターの前で熟睡。
暑い時期には見向きもしないし、
本当に寒い時にも近づかないが、
春が近づいて来て、
ここに潜入してる事が多くなった。