お盆の連休にLS-2を2台使用した…
ってのを漠然と考えていたが、
この案は先送りしてスイッチャー使用を継続。
使用状況を考慮して、ループの繋ぎ換えを予定。
現在確認している音漏れはループ5 〜 4の間。
TS808 + HM-2w
Snider overdrive
Cranberry + 5150 Overdrive
Mystic edge
パッチ・ケーブルのプラグは『結』を使うが、
ケーブルはオヤイデ製に差し替える。
他社製品と比較してないが、
Vital audio製DCサプライは優秀。
ノイズ激減で音像もハッキリし、
アナログとデジタルの混合でも問題なし。
それでEncounter VAPS-4を選択したのだが、
内蔵のDCサプライ以外は他社製らしい。
製品名と色が違うモノが流通してるらしい。
つまり、肝心なスイッチャー部は…
それが原因か定かではないが、
音漏れが発生している。
単に故障の可能性も捨て切れない。
確実に出音に影響があり、
現状は目をつむっている状態だ。
スイッチャー買い替え案を検討するも、
これ以上のシステム肥大化は避けたい。
近い将来、マルチに移行する考えもあるが、
その『近い将来』がどれ位先かは、
具体的なプランがある訳ではない。
だから現状のシステムを維持しなければならない。
音漏れ問題はどうする?
BOSSのライン・セレクターLS-2を2台購入し、
1台目がクリーンと2台目のLS-2の切替。
その2台目でハイ・ゲインとクランチを切替。
こうすればスイッチャーは必要無くなる。
LS-2のカスケード接続w
Hughes&Kettner / SPIRIT OF Metal
逆に、ここまで単純な方が良いかもね!
ヘッドフォン端子からRed boxのスピーカー・シミュレータ音が、
背面のLine outからはRed boxを通らない音が出る。
ここからキャビ、マイク・シミュレータへ出力できる。
録音にはボイス・メモを使っていた。
音質を追求する訳ではなく、
使い勝手の良さに惹かれた。
そう、カセット・テープを入れて、
録音ボタンをガチャンとw
それでも、もう少しばかり音質を向上させたいな〜と、
色々事細かに設定出来るが、
何も考えずに録音ボタンでオッケー。
このレトロ感満載のレベル・メーターにやられたw
ただ、簡単にギターの音を録音したいだけなんだよね。
ファンヒーターを使わなくなってから、
久しぶりに見る光景。
雨が降っているけど、
それ程寒いワケじゃないが…
今時期は涼しいのか?
どうやらパワー・アンプ部のシミュレートもあるようだが、
細かい情報はまだ無い。
https://youtube.com/watch?v=1WKpBMC6iyE&feature=share
ぬおぉぉぉぉぉ‼︎
TCが出して来やがった〜
でも、パワーアンプ部のシミュレートは無しか?
詳細が知りたい…
オヤイデ製品には、絶大なる信頼があるが、
その代償は購入価格に反映される。
正直、かなり高い。
スイッチャー導入を前提に、必要なケーブルを見積もると、
2万円を軽くオーバーしてしまう。
実は、コレは最小限なケーブル数であり、
近い将来に買い足さなければならない。
音造りって言うメーカーから出ている。
値段は4,700円なので、2セットでも9,400円で済んでしまう。
接触不良や音痩せの心配は相当あるし、
コレを購入するのはギャンブルだと思う。
が、今回は予算の都合で、この製品の購入を決定。
合わせてスイッチャーも購入し、
連休前にはすのこボードを完成させたいと思っている。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
コイツは凄いわ!
洗浄と保護して音質向上って、
気分的な問題だと思っていた。
それでも良かったんだよね〜
自己暗示って言うか自己満足って言うかw
2023年買って良かったモノ暫定1位だな。
何か問題が発生したワケではないのだが、
接点の洗浄と保護をしてくれるらしい。
劇的に出音が変わるなんて事はないだろうが、
まぁ、おまじない的感覚かなw
スポイト式なので綿棒に垂らし、
赤とらのジャックをゴシゴシ。
イヤイヤイヤ、思った以上に黒ずむ。
こんなに汚れるの?
これじゃおまじないどころじゃない。
今度はCrimeaのジャックへ…
全然黒くないじゃんw
赤とらは何だったの?
ついでに、皇帝とヘッドホンのプラグもやったが、
どちらも汚れはなし。
やっぱりおまじないだw
『結 ソルダーレス・ケーブル』を2セット、
スイッチャーはVital AudioのEncounter VAPS-4を注文。
これでボード製作も最終フェイズに突入。
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。